プロフィール

Author:Seasidecity
【所属】
大学4年生・法律専攻中

【属性】
思想的なスタンス
→サブカルテツガク愛好家
政治的なスタンス
→社会民主主義・第三の道

【性質】
「私」にまつわる謎と「世界」に
まつわる謎を考え続けています。

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海の見える街
世界なんて終わりなさい
わたしのものがたり
カウンセラーや精神科医が行うカウンセリングとは
おそらく「わたしのものがたり」を作る作業なのだと思う。

私たちは生きているだけで様々なポリシーや思想信条を持つようになる。
それは固いものであったり緩いものであったりさまざまだ。
そんなイベントが積み重なって自分の性格を形成している。

普段私たちは上記のことを全く意識しない。
表面に現れる自分の趣向や性癖、性質や感情をさして
これが自分の個性なんだと考えるのみである。
実際のところ、表面に現れ出る性質は人生の中で
積み重なってきたものあってのたまものであり、
ほんの一部に過ぎないのではないだろうかと思う。
そして、その裏に隠されたバックグラウンド、
すなわち人生の経験そのものこそが人間の本質だろう。

この極めて「経験主義」的な考えは、
例の秋葉原の事件をうけて考えたものである。
彼は自分の状況をひどく嘆いていたが、
それは今回の話で言えば表面に現れ出る一部分であり、
彼自身が彼の人生のバックグラウンドについて
語っている様子はない。

このバックグラウンドの部分を語ると何が変わるのか。
それはバックグラウンドの本質を考えると分かる。

私が人生で経験してきたこと、それは言ってみれば
「わたしのものがたり」である。
いついつどこの学校に入った、誰とつきあった、振られた、などなど。
全てはわたしのものがたりと呼ぶにふさわしいものである。
自分が現在どうしてこのような状況になっているのか、
ないし、このような気持ちになっているのか、さらには
どうしてこのように振る舞ってしまうのかという「私の謎」は
わたしのものがたりを参照すれば大概解決するように思える。

自分を客観視し、心の安寧と問題の解決策を考えるには
わたしのものがたりが一番の特効薬だ。

冒頭に書いたようにカウンセリングはわたしのものがたり編纂作業だと思う。
自分一人で出来ないならば専門家にやってもらうのも手なのだろう。

みなさんもどんなわたしのものがたりを持っているか考えてみてほしい。
充電池
どうも人間は充電池のような存在なのではないだろうかと思う。
生きるということは充電と放電を繰り返すようなものだ。
何度も何度も充放電を繰り返すとやがて電池自体が弱ってきて使えなくなる。
やがて老いて死んでいく点では人も全く同じだ。
そしてもっと重要なことがある。
それは、充電のためには電池の残量がある程度必要であるという点である。
完全にカラになってしまうと充電することすら出来なくなる。
いまはそんな状態になろうとしている。
ヤバイ気がしている。
非日常のために日常がある
ハルヒは心の底から非日常を望んでいたと言うけれど、それでも現実に帰ってきた。
さらに、どこか最終的には常識的な解決を目指す面が強かった。
このことは非常に示唆的で、結局非日常は
日常にぶら下がる存在だということが言えるのだろう。
安定した確固たる存在として決して動じないある種退屈な日常があってこそ
非日常の楽しさが広がっているということ。
だからこそセカイ系の根底には安定した世界がなければいけないし、
だからこそセカイ系は「終わりなき日常」に成立したんだろうし、
日常を疑う人が増えてきたからこそセカイ系は終わりつつあるんだと思う。
セカイ系が発展する土壌が平和で退屈な日常ならば、
僕はどれだけ批判されてもそれを守る価値があるんじゃないかと思う。
そんな気持ちで日々復旧に尽力してます。
戦場【いくさば】
とにかく忙しかった。
朝に地震。
取るものとりあえず上司にメールして出社。
タクシーもバスもまったく捕まらないのでダッシュ。
会社もエレベーターが止まってるので階段をダッシュ。

安否報告後、対応打ち合わせ。
取引先安否確認並びにメーカー工場被害調査。
復旧作業開始。
必要資機材の手配と緊急資材置場確保交渉。
自分の担当している資材の調達調整を行い待機。

どうだば。ほとんど復旧したはず。
現場と裏方が想像以上に頑張ったと思う。
あとは土砂崩れ箇所対応。

永遠の昨日である日常の安定あってこその非日常だと思うから、
こんな時は一秒でも早く復旧させなければいけない。

とりあえず備忘録
登山家宣言!
 多趣味なことで有名な私ですが、メジャーなのにやってないことって意外とあります。
そのひとつが登山。
どうも関東平野で生まれ育ったためかあまり山には縁がない。
しかし、東北に来たからには山のひとつも知らなきゃ笑われるんじゃないかしらん、
ということで、休日を利用して登山をしてまいりました。

山の入り口のバス停。登山はすでに始まっている。
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山に向かいます。
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麓には山の名前である「日和山」の看板が。
これから登っていきます。
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登山終了。
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階段にして実に11段。
標高はなんと6メートル。
登山という概念を根底から覆す意欲的な山です。
というか、山の定義って何だよ・・・
丘と山の違いって何なんだよ・・・

でもまぁ、眺めは悪くない。仙台に来て初めての海。
サーファーと野鳥観察のご老人と釣り人でにぎわっていました。
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やっぱ小さいよねー。
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こんな日和山ですが、現在は日本で2番目に低い山になってしまったようです。
大阪にはもっと低い山があるとか。
こんな仙台マイナー観光スポット日和山は仙台駅からバスで50分ほど。
いちおう宮城野区内です。